槙皮(まきはだ)について
挨拶
当社は、日本で唯一の槙皮(マキハダ)を製造している会社です。
マキハダの歴史は平安時代にまで遡り、木造船のシール(止水材)として、また水路や木樋の漏水留めとして利用されてきました。腐らず水分を含むと膨張して隙間を塞ぎます。この先人たちの知恵を後世にも伝えていけるよう技術を継承していきたく考えております。
作業工程
あく抜き
新鮮な桧の樹皮(甘皮部分)
を、水に2週間ほどさらして脂などのあく抜きをします。
天日干し
あく抜き後の樹皮をカラカラになるまで2~3か月、風通しの良い場所で天日干しします。
蒸し焼き
よく乾燥させた樹皮を炉の中で蒸し焼きにし燻蒸します。
叩き
木槌・ベルトハンマー等で叩き繊維をほぐします。
ほぐし
素手でもみほぐし繊維状にします。
縄ない
既定の寸法に縄状に手でなう。
マキハダ 1束(5m×10本括り)
44,000円(税込み・送料別)
マキハダ 10束(5m×100本括り)
440,000円(税込み・送料無料)
株式会社 友井社寺
神社仏閣等の日本の文化財を守り、その伝統技法を後世に伝えるため、
株式会社 友井社寺は歩み続けます。